アプリ開発

業務アプリ開発

現場の業務効率化をサポート ジークスの業務アプリ開発

業務アプリ開発で豊富な実績を持つジークスが、お客様の業務効率化をお手伝いします。UI/UXのデザインを含め、現場や業務フローに合わせた最適なアプリをご提案。お客様の業務課題やその背景を把握して、「本当に欲しかったもの」を形にします。

関連キーワード

POINT

  1. 入念なヒアリングで課題を整理 業務効率化に貢献するアプリを

    一口に業務アプリと言っても、使われる現場や業務は千差万別です。ジークスの業務アプリ開発ではお客様の課題や業務フローを入念にヒアリングするところからスタート。業務効率化を実現するために必要な機能やUIをお客様と協議しながら、最適なアプリを作り上げていきます。

  2. アプリ開発のスペシャリストとして最適な選択肢を提案

    確かな技術力を下地にした提案力がジークスの武器です。開発期間・コスト・体制も考慮し、様々な選択肢から最適なアプリ開発プランをご提案。お客様にその理由や背景をしっかりと納得していただいたうえで開発を進めます。

  3. ワンチームのアプリ開発 柔軟な調整・改善にも対応

    テスト段階の調整からリリース後の改善まで、画面要素の追加や機能の調整にも柔軟にご対応します。ジークスは開発・制作を自社で全てカバーしているため、業務アプリ開発のディレクションコストを抑えつつスピーディーな進行を実現できる点が強みです。

PROCESS

プロセス

  1. 企画・要件定義

    お客様のご要望を入念にヒアリングし、スケジュールやご予算に合わせた業務アプリ開発のプランをご提案。事前調査やリリース後の保守運用までを含めた全体のプランニングを行います。

  2. 設計・デザイン

    実際の業務フローにあわせて最適な画面やアプリ機能、システム設計など各種設計を行います。また、アプリ画面デザインのトーン&マナーを確定し、各画面のデザインを進めます。

  3. 開発

    設計段階で検討した内容をもとに、アプリやバックエンドシステムの開発を行います。

  4. 検証・導入

    利用環境を想定した検証を進め、発見された不具合を修正します。導入フェーズでは、プロジェクトの期間内にお客様に最終のご確認をいただきます。

  5. リリース・運用・保守

    導入後は必要な調整を行い、本番公開となります。公開後は必要に応じて、運用・保守対応を行います。 ※運用・保守はご契約いただいたお客様のみのサービスです。

CONTENTS

サービス内容

課題や業務フローに合わせた業務アプリ開発

業務アプリの開発にあたっては、現場の課題や業務フローの理解が必要不可欠です。ジークスではヒアリングを徹底して行い、適切な業務フローを提案・お客様と協議しながらアプリ開発を進めます。場合によっては、現場を見学して業務の確認を行うこともあります。

開発とクリエイティブの両面から業務効率化をサポート

アプリを使うエンドユーザーに合わせて、最適なUI/UXを設計します。開発とクリエイティブがワンチームになり、「操作性が最優先」「顧客の目に触れるアプリだからデザインを重視」といったさまざまなご要望にお応えします。

MODEL CASE

モデルケース

印刷会社様

Task

課題

印刷会社様よりSI企業様を経由して、金融機関で使われる身分証明書確認アプリの開発をご相談いただいたケースです。 扱うデータの関係上、高いセキュリティ性が求められるという背景がありました。

Approach

アプローチ

画像の読込/解析に関するこれまでのノウハウを活かし、高い精度で画像を収集できるアプリを設計・開発。データセンターで導入作業をする前には事前準備を徹底し、セキュリティ性が求められるなかでもシームレスな開発ができるようなアプローチを行いました。

Result

成果

お客様のご要望に沿った業務アプリを開発し、好評をいただきました。

センコー株式会社様

Task

課題

運送会社様の現場で使用される、集配業務用アプリの開発をご相談いただきました。Android端末用のアプリを開発し、これまで業務に使っていたハンディ端末と置き換えるというプロジェクトです。

Approach

アプローチ

複雑な業務フローを把握したうえで、イレギュラーなケースにも漏れなく対応できるアプリを開発しました。Bluetoothスキャナー連携などの機能を実装し、ただ従来のハンディ端末を置き換えるだけでなく利便性を高める点も重視。また、操作性やスキャン時に鳴る音など、クリエイティブの面でも最適なアプローチを模索しました。

Result

成果

都度お客様や基幹システム側の開発会社様、SI企業様との入念な打ち合わせを経て、無事に現場での運用を迎える運びとなりました。