Webアプリ開発

幅広いデバイス、プラットフォームへの対応をWebアプリで解決

今後ますますマルチ化するデバイス、プラットフォーム。このような状況に幅広く、かつコストを抑えながら対応するには、HTML5+JavaScript+CSS3を駆使したWebブラウザ上で動作するWebアプリ開発が欠かせません。

ジークスでは、インタラクションを重視した操作性の高いUIをWebアプリで実現します。
HTML5登場の初期からエンジニアの育成、研究開発、勉強会やセミナー・講演会を行い、Webアプリ開発に関する様々なノウハウを蓄積しています。

特徴

ネイティブアプリケーションのUIに匹敵するWebアプリを提供

デザイン/UI設計と、プログラミング/エンジニアリングの両面を理解したマークアップエンジニアを育成するジークス、HTML5+JavaScript+CSS3を駆使したネイティブアプリケーションに匹敵するインタラクティブな操作性を備えたUIのWebアプリを多数開発しております。また、従来より培ってきたサーバサイドアプリケーションやデータベースとの連携も得意としております。

登場初期から繰り返してきたHTML5への対応

HTML5が登場した初期の頃から、マルチデバイス、マルチプラットフォームへの対応に着目し、代表の渡辺を中心に社内勉強会、研究開発を重ね、セミナーや講演会の開催、マークアップエンジニアによる技術講習会を行ってまいりました。

スマートデバイス向けアプリ開発フレームワーク「ダイナミックアプリ」をリリース

iOS、Android、Windows など、マルチプラットフォームのスマートデバイス向けアプリケーションの開発ニーズが高まる中、プラットフォームごとに発生する開発コストを削減するべく、スマートデバイス向けアプリケーションの開発フレームワーク「ダイナミックアプリ」をリリースしました。